monster type
前提をひっくり返して、可能性を試す人
モンスター名は、6軸の組み合わせにつけた分類名です。軸ごとの表現ではありません。
一言でいうと場を焚きつける突破モンスター — A(確信)× H(信頼)
ENTP-A-Hとは、前提をひっくり返す案をその場で口にし、人を巻き込んで一気に動かす人です。「誰に持っていけば動くか」の判断が速く、そこにためらいがない。いっぽうで、任せた相手を信じきってしまい、あとで見たら誰も動いていなかった、が起きやすい。
ENTP-A-H(ENTP-AH/ENTP AH)は、ベースコード ENTP に、独自軸のA(確信)とH(信頼)が重なるタイプです。64モンスターズでは「場を焚きつける突破モンスター」と呼んでいます。
「そもそも、こうしたらどうか」と切り込むのが得意です。着想が次々に湧き、議論のなかで思考が加速します。飽きが早く、始めることと続けることの落差が課題になりやすいタイプです。
思いついたことをその場で口にし、人を巻き込みながら形にしていくタイプ。自分の見立てを疑わないので動き出しが速く、初対面の相手にも遠慮なく話を持ちかけます。止まっていた空気を一度で変えてしまう強さがある反面、巻き込んだ人が同じ速さでついてこられているかの確認は、後回しになりがちです。
コードの読み方は64タイプ性格診断とはに、設問と採点の作り方はこの診断についてにまとめています。
実在の人物ではなく、役割と場面の類型で書いています。
強み
「誰に持っていけば動くか」の判断が速く、そこにためらいがない。人の力を借りることに抵抗がないぶん、ひとりでは届かない規模まで話を運べます。
落とし穴
任せた相手を信じきってしまい、あとで見たら誰も動いていなかった、が起きやすい。渡した翌日に一度だけ様子を見にいくだけで、かなり防げます。
定例会議で思いついた別案を話しはじめ、気づけば予定していた議題が一つも終わっていない。
別案は会議の最後の10分に回すと決めておく。メモしておけば、思いつきは逃げません。
友人の転職の相談に、聞き終わる前から「それなら起業すればいい」と勢いよく返して、相手が黙り込む。
提案する前に「いちばん困っていることは何?」と一つだけ聞く。相手の前提を知ってからひっくり返すほうが、話は前に進みます。
立ち上げた企画のチャットに次々と案を投げ、気づけばメンバーの誰も返信しなくなっている。
案は一回に一つ、誰に返事がほしいかを添えて投げる。受け取る側が、どこから手をつければいいか分かります。
ENTP-A-Hは、好きになると、その場で言います。考えるより先に動くので、関係の始まりはいつも急です。
かみ合う相手
勢いを面白がれる相手。こちらの思いつきに乗ってくれる人となら、この関係は退屈しません。
気をつけたいところ
始めるのは得意でも、続けるための段取りが残らない。会う約束を先に固定してしまうのが、この人にはいちばん効きます。
力を発揮しやすい環境
新しいことを試せて、変化が歓迎される環境
担いやすい役割
新規事業、企画、突破口づくり、対外交渉
立ち上げと突破に無類の強さ。運用を担う相棒がいると事業になる。
ENTP-A-Hは、人の前提をひっくり返すところから関係が始まります。誰にでも同じように投げかけるので、面白がる人とは一気に近づき、そうでない人とは最初で終わります。
すでに近い相手とのあいだで
近い相手ほど遠慮なく突きます。議論のつもりでも、相手には否定として届くことがあります。こちらは関心があるから突いているのですが、それは説明しないと伝わりません。
まだ近くない相手とのあいだで
初対面でも物怖じせず、場を動かします。その速さで信頼を得る相手と、軽く見る相手に分かれます。掘り下げる前に次の話題へ行くので、浅く見られることがあります。
恋人としてかみ合う相手
仕事のパートナーとして組みやすい相手
6軸の重みづけから計算した目安で、実際の関係を判定するものではありません。
ENTP-A-Hは「場を焚きつける突破モンスター」です。前提をひっくり返す案をその場で口にし、人を巻き込んで一気に動かす人です。思いついたことをその場で口にし、人を巻き込みながら形にしていくタイプ。自分の見立てを疑わないので動き出しが速く、初対面の相手にも遠慮なく話を持ちかけます。止まっていた空気を一度で変えてしまう強さがある反面、巻き込んだ人が同じ速さでついてこられているかの確認は、後回しになりがちです。
定例会議で思いついた別案を話しはじめ、気づけば予定していた議題が一つも終わっていない。友人の転職の相談に、聞き終わる前から「それなら起業すればいい」と勢いよく返して、相手が黙り込む。立ち上げた企画のチャットに次々と案を投げ、気づけばメンバーの誰も返信しなくなっている。
どちらも人を巻き込みながら考えます。ENTP-A-H は自分の見立てを言い切って先頭を走り、ENTP-O-H は人の案を取り込みながら何度も戻ってきます。A-H は止まった場を一度で動かし、O-H は時間をかけて中身を育てます。
新しいことを試せて、変化が歓迎される環境で力を発揮しやすく、新規事業、企画、突破口づくり、対外交渉といった役割を担いやすいタイプです。ENTP-A-Hの場合は、立ち上げと突破に無類の強さ。運用を担う相棒がいると事業になる。
好きになると、その場で言います。考えるより先に動くので、関係の始まりはいつも急です。かみ合いやすいのは、勢いを面白がれる相手。こちらの思いつきに乗ってくれる人となら、この関係は退屈しません。
同じものです。ENTP-A-H・ENTP-AH・ENTP AH は、いずれも同じ組み合わせを指します。